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2018/1/19
節分にあわせて自分の生まれ持った星に祈願する行事「星祭(星供)」



明運節分星祭(那須波切不動尊金乗院)は、立春から始まる新たな年の星をお祀りして、開運・厄除の祈願を行う行事です。 毎年、立春の前日となる節分の日(9時~17時)に明運節分星祭が行われます。
境内にある高さ約180cmの御影石の星型の碑「明運星(みょううんせい)」は、日本で唯一の石碑。中央に直径48cmの穴があいており、その穴を通り抜けることで厄が落ち、運が開くとされます。11時と14時からの2回、星の力を倍増し、大護摩がたかれ、誰でも穴を通り抜けて祈願することができます。
特にこの日、明運星に刻まれた運命の星・本命星(北斗七星)と、毎年変わる当年星(九曜星)の梵字に手をあてて祈念すると、更にご利益が倍増するとされます。

境内では懸賞付福まきも行われ終日賑わいます。
期日:2月3日(土)午前9時~午後4時

詳しくはこちら http://www8.plala.or.jp/konjouin/

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